2019年に何らかの理由(野生復帰、死亡等)で当グループを卒業した個体の情報です
【野生復帰不能】 救護年月:2019年4月 受入年月:2019年4月
救護理由:眼球損傷・衰弱
経過:衰弱からはほぼ回復したが、治療のかいなく両目失明となり、野生復帰不能と判断。保護時、右翼の羽に癖(湾曲)があったことより、飼育されていた可能性が強く疑われる。
【野生復帰不能→リハビリ再挑戦中(2023年5月時点)】
救護年月:2016年9月 受入年月:2016年9月
救護理由:翼骨折
経過:救護医の元で骨折治療後、フライトトレーニングを実施していたが、飛翔できるようにならず、野生復帰を断念。